18 Jul 2014

本 // 坂田信弘・かざま鋭二『風の大地』 // (10)風よ吹け

  • 「沖田の背中がやけにでっかくなっている。俺にはあの背中がない………」(長谷川)
  • 「沖田とは体が違う。あの田舎者体型は俺には作れない。俺の体から作れるのは技の勘だ!!」(長谷川)
  • 「今夜の夕飯,お前の奢りだからな。」(笠崎)
  • 「明美,今夜は帰さんぞ。泊まりの準備で来い。」(長谷川)
  • 「沖田! 人の好意を無にするのか!?」(長谷川)
  • 「まだ下手なゴルフやってんのか!」(菅原)
  • 「練習になんねぇーーッ!! 邪魔だ,帰ってけろ!!」(菅原)
  • 「せ,先輩!! 教えてくれ!! 俺と沖田とどこが違うんですか!? ドライバーの飛距離以外に一体どこがどう違うと言うんですか!?」(長谷川)
  • 「たった20,30ヤードドライバーの飛距離が違うだけで,どうしてこんなにゴルフが違う!? アイアンなら負けない! アプローチは俺の方が上だ!! なのにどうしてスコアがこんなに違うんですか!?」(長谷川)
  • 「年齢とゴルフ歴の垣根を取るつもりはないか…… 僕は取りたいと思っている。」(沖田)
  • 「僕たちは確かに喧嘩はしたし,ソッポ向き合ったこともある…… でも,もういいだろう。進む道はひとつだけなんだから……」(沖田)
  • 「ねぇ,お父様,秋田行きの飛行機のチケット予約してきちゃった!」(麗子)
  • 「ま,若い内は,夢と欲は高い程いいと言うがな。」(ジャンボ尾崎)
  • 「風が出ると難しい。ここは寒風山の頂き近くのコースだからな……」(菅原)
  • 「今後ゴルフのことでは口出しするな。俺のこともだ。分かったか!」(長谷川)
  • 「あの人がやって来る…………」(沖田)
  • 「気持ちが余所を向いていたり,右手の叩きが強まると,ヘッドの入り処がズレます。クラブヘッドは正直ですネ。」(沖田)
  • 「恋ってのは生き物だ。男も女も,お互いが水をやらなきゃ枯れてしまう。治もそれで失敗したしな。」(菅原の父)
  • 「モチは好物です。僕の父は和菓子職人でしたから。」(沖田)
  • 「男鹿の風は目がある,そう伝えてくれと言ってました。」(菅原の父)
  • 「3……か。バーディ取れたらいいな。」(沖田)
  • 「平気よ。小型台風みたいなものでしょ。私,台風の中でソフトボールの試合やったことあるんだから。」(麗子)
  • 「余裕はある。冷静なだけだ。」(ジャンボ尾崎)
  • 「少し静かにしてくれ。プレーするのは僕だ。」(沖田)
  • 「2アイアンでは転がり足が弱い。3アイアンのヘッドの重さで足を強める。」(沖田)
  • 「アンタはジャンボだぜ。打たないでどうする。」(佐野木)
  • 「腹八分,振り八分が知恵のある健康ゴルフとゆうもんだ。」(ジャンボ尾崎)
  • 「僕の目標は,バーディの数がボギーの数をひとつでも上回ることだ。バーディは取れるときに取っておきたい。ここは取らなきゃいけないホールだ。」(沖田)

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