13 Feb 2015

テーラーメイド フェアウェイウッド R15 と エアロバーナー 試打 // GolfWRX

これでますますエアロバーナー(のミニドライバー)に興味が湧いてきました。


GolfWRX "Review: TaylorMade R15 and AeroBurner Fairway Woods"

http://www.golfwrx.com/279639/review-taylormade-r15-and-aeroburner-fairway-woods/

長所:R15は低スピンで調整機能が充実,テーラーメイドのSLDRフェアウェイウッドよりもボールスピードが速く寛容性が高い。エアロバーナーはおかしいぐらいにボールスピードが速く,さらに寛容性が高い。2015年モデルのフェアウェイウッドの中で最上級。

欠点:R15はマーケットの他のモデルに比べれば寛容性は低い。エアロバーナーには調整機能がない。

ひとことでいうと:R15は,クラシックなかたちの中に低浅重心と最高レベルの調整機能を求めている中上級向け。エアロバーナーはボールスピードと寛容性を求めているすべてのゴルファー向け。

R15 フェアウェイウッド

テーラーメイドとしては,初めてフェアウェイウッドにスライディングウェイトを導入。25グラムのウェイトはヒール寄りにしてドローバイアスをかけるか,トゥ寄りにしてフェードバイアスをかけるかできる。

ウェイトの溝はスピードポケットと同じ働き。ミスヒット時でも,高い打ち出し角度と低スピン,そしてより速いボールスピードを実現する。

ロフトは15度,16.5度,19度,20.5度の4種類。通常バージョンは279ドル,純正シャフトは Fujikura の Speeder 67 Evolution shaft (X, S, R, M),TPバージョン(349ドル)は Fujikura の Speeder 757 Evolution Tour Spec shaft も。

エアロバーナー フェアウェイウッド

調整機能はついていないが,スピードポケットとスルースロットテクノロジーを活かし,テーラーメイドがいうには他のテーラーメイドのフェアウェイウッドより2倍の大きさのスイートスポットを実現。

クラウンの中心部が盛り上がり,ホーゼルにはフィンのようなものが。R15同様,エアロバーナーも低浅重心で,低スピン高弾道を実現。

通常版は229ドル,ロフトは15度(3),16.5度(3HL),18度(5),21度(5HL),23度(7),純正シャフトは Matrix の Speed RUL-Z 60 (S, R, M flex,Xはカスタムのみ) か Matrix の Speed RUL-Z 50 (L-Flex),いずれも長さは43.25インチ。TPバージョンは299ドル,通常バージョンに比べてライが2度フラットで,フェースアングルが1度オープン。

試打した結果の数値




エアロバーナーがR15,SLDR,JetSpeedをほぼすべての面で圧倒。上の数字はすべて平均値,芯でとらえたショットもミスヒットも同じようにカウントしている。

エアロバーナーはヘッドスピードがもっとも速く,スピン量も多く飛距離も長い。「スイートスポットが2倍」という謳い文句をテストするためにフェースにスプレーを吹いてインパクトのポイントを見たところ,スイートスポットからボール4分の1個分外して打っても,ボールスピードで1-2 mph,キャリーとトータルの飛距離でも約2−3ydほど減少したにとどまった。

R15がSLDRとJetSpeedの結果を上回ったことも付け加える。それら2モデルにくらべてボールスピードが速く,キャリーは2−4yd伸びた。ウェイトをニュートラルポジションにすると,スピン量がエアロバーナーに比べて500rpmほど減少。


アドレス時の見た目

エアロバーナー
R15

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