14 Dec 2017

MyGolfSpyが日本語サイトを開設したようで

発表はこちら。

ANNOUNCEMENT: MYGOLFSPY LAUNCHES IN JAPAN AND KOREA // MyGolfSpy
https://mygolfspy.com/mygolfspy-launches-in-japan-and-korea/

日本語サイトはこちら。
https://mygolfspy.jp/

ゴルフパートナーが管理するようですね。名物の「Most Wanted」にネクスジェンのバイアスがかからないといいですが。将来的には「日本と韓国のマーケットで売られている製品も,USの試打テストの対象とする」とのこと。

その日本語サイト,なぜかつながらない(サイトが落ちている)ケースが多いんですがwww.mygolfspy.jpにアクセスすればいいみたい),ざっと見た感じでは,本家MyGolfSpyのテンプレートを活かしながら,コンテンツを忠実に日本語訳しているという印象がありました。

ゴルフパートナーポータルサイトのトップページにも,MyGolfSpyの記事へのリンクが貼られていました。

残りの生涯,ひとりの設計家のコースしかプレーできないとしたら // Golf Channel

The one architect to play for the rest of your life // Golf Channel
http://www.golfchannel.com/video/one-architect-play-rest-your-life/



Golf Channelの「Morning Drive」の中で,「残りの生涯,ひとりの設計家のコースしかプレーできないとして,誰を選ぶか?」という話題がありました。Matt Ginellaが選んだのは,Coore&Crenshaw。

Mattの言ったことをまとめると,「彼らが与えられた土地をゴルフコースにしていく過程を何度も見てきた。Cabot Cliffsが造られていくところも見たが,彼らは実際にそこを何度も歩いて設計していくことで,playabilityとwalkabilityが生まれる。Crenshawは実際に動物のようにその土地を何度も何度も歩く。彼らは非常に慎重にプロジェクトを選ぶので,数十年のキャリアのうちで設計したコースは数十しかない(修理・修復プロジェクトは除く),非常にthoughtfull思慮深い設計家である」ということです。

他の出演者が選んだのは,George Thomas(LA Country Club, Riviera)と,A. W. Tillinghast(Ridgewood)。

ゴルフ歴5年目にしてようやく正しいグリップを身につけつつある

グリップ,といっても,ラバーとかコードとかのではなくて,いかにクラブを握るかという方の話です。

何かにつけて「◯◯は自然になるから」という説明をするコーチを僕は信用しないのですが(それが自然に起きないから苦労してる!),「バックスイングでコック(あるいはヒンジ)は自然に入るから気にしないでいい」ということを言われるたびに,カチンと来たし絶望的になってたんです。どうやったって「自然に」は起こらないぞ(少なくとも僕の身には),と。

で,いろいろ考えたあげくに,「もしかしたらグリップのせいなんじゃないか」と思うようになり,でも書かれている通りに握ったら違和感しかないな? ほんとにこれでいいのかな? でもだからこそ直す必要があるんじゃないか……,なんて堂々巡りの考えをしているときに,何かのはずみにで見たショーン・フォーリーのこの映像。


テーマは体重移動のはずなのに,フォーリーのこのグリップが気になってしょうがない。これってやっぱり今までの僕のグリップが間違いだったんだ!と,「疑念」を「確信」が少しだけ上回った瞬間でした。

なんて話をkkにしてたら,「グリップ先生」はいいよ,と言われ,Amazonプライム会員なのでさっそく注文してさっそく家に届いてさっそく握りしめてみました。


カスタマーレビューに「書いてあるサイズよりワンサイズ上を選ぶといいかもしれません」なんてあって,最初は僕もそう思ったのですが,なんてことはない,握り方が間違っていただけで,実際にはほぼちょうどいいサイズ(ちなみに僕のグローブのサイズは22cmなので,Lサイズを買いました)。握り続けていくうちに分かってきた,「左右の手の一体感」の意味。「左手親指と右手生命線を重ね合わせる」の意味……。うーむ,今まで5年間はなんだったのか。そしてこのグリップなら,ここに書いたような右腕のリリースができそうな気がする……。

いやー,ほんとにゴルフっていうのは学びの連続だし,違和感との戦いですね。新しい動きが「自然」に感じられるまでは。



おかえり,915H。さようなら,816H2。

昨日「タイトリストのハイブリッド915Hが今での人気っぽい - 実際にいいクラブでした」なんてのを書いたものだから,居ても立っても居られなくなって,昼休みにいつものゴルフパートナーに行ってみたら,自分が打ったタイトリストのハイブリッド915Hの3番と4番がそのまま店頭に残っていました。


うーん,安心感のあるこのヘッド。アドレスしたときの落ち着きもいい。イギリスでのいろんな思い出も蘇る。

このヘッド自体にはKUROKAGEがささっていて,それはそれで面白いなぁと思うのですが,やっぱりALDILA ROGUEにカチャカチャっとさしかえて,816H2はこのKUROKAGEを挿して売りに出すことにします。

ストリッカーがいまだに913のドライバーを使っているというのに,なにをわれわれアマチュアは流行を追って(あるいは流行に追い立てられて)新しいものに手を出す必要があろうか。

というのは強がりで,今年はほんとに売ったり買ったり売ったり買ったりの繰り返し。結局ドライバー(テーラーメイドR510TP)もこのハイブリッドもパター(PING ANSER5)も昔に戻りました。

13 Dec 2017

タイトリストのハイブリッド915Hが今での人気っぽい - 実際にいいクラブでした

数日前に受信したゴルフパートナーからのメールマガジンを見てぎょっとしたんですが,「11月の検索ランキング ユーティリティ」で,タイトリストのふたつ前のモデルである915Hが3位(かつ1位はひとつ前のモデルの816H1)で,平均販売価格も17,200円と,あまり値下がりしていない。


実際に,915Hって僕も以前使っていまして,いいクラブだったんですよ。「クラブセッティングのスピース化」のどさくさに紛れて816H2に買い替えたんですが,正直いって後悔してます。915Hの方がアドレスしたときのヘッドの座りがよかったし,何より結果が出てた(←まあ今年はどのクラブ使っても結果が出なかったでしょうが)。

ということで,いま真剣に915Hに戻すことを考えています。なんか今年はこういうのが多いなぁ……。

右肘の曲げ伸ばしを意識するだけである程度のスイングはできる,でもやはりそれだけでは不十分なんだと思う

僕のスイングが余計なことしすぎてどうしようもなかったころ,コーチに「右肘の曲げ伸ばしだけを意識して打ってみて」と言われまして,やってみたときの映像がこちら。



自分でもビックリしたんですけど,わりとかたちになっているんですよね。切り返しからシャフトがやけに立つクセは抜けないものの,シャフトはほぼオンプレーンで動いているし,右腕のリリースもできている,左腰の切れ上がりもある。

で,これはこれで面白いなぁと思ったんですが,この延長線上には,求めるスイングはたぶんないのではないかと思うのです。

と思ったのは,高野裕正のこのブログ記事とそこにあるYouTubeの映像を見返していたときです。

肘を曲げる角度、変化 〜タメる際の右肘の角度、バックスイングの左肘の伸び感など〜
https://ameblo.jp/takano-golfatc/entry-12301873875.html

内容も内容で,さらに高野さんの語り口もあるので,微妙にわかりづらいですが(高野さん頑張って!),とにかく右腕は肘を支点とした回転運動を行なうと。そのこと自体は森守洋さんも言ってると思うのですが,とにかくそういう意識がないとダメなんだろうなぁと。特に,切り返しからシャフトが寝る(いわゆる「トルクに負ける」)動きが,個人的にはポイントかなぁと思っています。

一方で左腕。上の動画でも,やっぱり左腕が甘いというか余っているというかテンションが感じられないというかなのですが,だからといって単純に「左肘を伸ばす意識」があればいいかというとそうじゃないんだな,ということが,上の高野さんの記事・動画から分かりました。

「グリップを体から離す意識」「胴体とクラブとの距離感」といったところが,キーワードになるんですかね。

12 Dec 2017

WITB // スティーブ・ストリッカーのクラブセッティング // 2017年12月11日現在 // QBE Shootout

ショーン・オヘアと組んでQBE Shootoutを制した,ストリッカーのクラブセッティングです。前回に比べてアイアンとかウェッジとかパターとかは少し変わっているんですが,ドライバー(913)と3W(915)は古いモデルを使いつづけていますね。



2017年12月11日現在 // QBE Shootout
  • ドライバー // Titleist 913D3 / ロフト8.5度 / シャフト Fujikura Motore Speeder VC 8.2X
  • 3W // Titleist 915F / ロフト 13.5度 / シャフト Mitsubishi Rayon Tensei CK Pro White 80TX Prototype
  • ハイブリッド // Titleist 816 H1 / ロフト17度 / シャフト Fujikura Motore Speeder VC 9.2X
  • アイアン // Titleist 718 CB (3-9) / シャフト KBS Tour Prototype
  • ウェッジ // Titleist Vokey SM6 / ロフト 46度,54度,60度 / シャフト True Temper Dynamic Gold S400 w/ Sensicore
  • パター // Scotty Cameron T5W
  • ボール // Titleist Pro V1x

ソース:
http://www.golfwrx.com/482084/sean-ohair-and-steve-strickers-winning-witbs-from-the-2017-qbe-shootout/

過去のWITB:
WITB // スティーブ・ストリッカーのクラブセッティング // 2017年1月27日現在 // Waste Management
WITB // スティーブ・ストリッカーのクラブセッティング // 2016年4月28日現在 // Zurich Open of New Orleans
WITB // スティーブ・ストリッカーのクラブセッティング // 2014年12月10日現在 // Franklin Templeton Shootout


グリップをゴルフプライドのベルベットツアーラバーに,両面テープをバッファローにしてみる

しばらくのあいだ,ルーク・ドナルドの真似をしてゴルフプライドのMCC,そして今年はMCCのPlus4を使っていたんですが,気分転換でもしようかと思いまして,ゴルフプライドのベルベットツアーラバーに戻してみます。

フルセット,さらには練習用のアイアンも一緒にグリップ交換するので,20本ほどまとめ買い……。



写真下に見えますのは両面テープなのですが,「市販の両面テープは専門店の使っているものとは質が違う」などというものですから,いつもより粘着力の強いものにしてみました。

↓いつもはこのへんのやつを使用。

ダイヤ(DAIYA) グリップ交換用スプレーセット OL-402 [HTRC 2.1]
ダイヤ(DAIYA) (2013-04-18)
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↓今回はこのテープを試してみました。


いやー,粘着力が今までのとぜんぜん違って強力です。溶剤(スプレー)をしっかりつけないと,グリップが入っていかなくて焦ります。

らせんに巻くのは面倒だから,次は50mm幅のにしてみようかな(といって,33Mがなくなる日はいつくるのか…)。


11 Dec 2017

WITB // レキシー・トンプソンのクラブセッティング // 2017年5月21日現在 // LPGA Kingsmill Championship

今年いろいろあったレキシー・トンプソンのクラブセッティングです。あ,そういや,kkがフジクラSIXで盛り上がってたな。



2017年5月21日現在 // LPGA Kingsmill Championship
  • ドライバー // Cobra King F7+ Black / ロフト 9度 / シャフト Fujikura SIX (X-Flex)
  • 3W // Cobra King LTD in Lexi Blue / ロフト 13.5度 / シャフト Graphite Design Tour AD GP 6S
  • ハイブリッド // Cobra Fly-Z Black / ロフト 18度 / シャフト Aldila Green NV 85S Hybrid
  • アイアン // Cobra S2 Forged irons (3, 6-PW) / シャフト Project X 5.0
  • ウェッジ // Cobra Tour Trusty Chrome / ロフト 47度,50度,55度,60度 / シャフト True Temper Dynamic Gold S200
  • パター // Bettinardi Queen B #6
  • ボール // Bridgestone B330S

ソース:
http://www.golfwrx.com/451736/lexi-thompson-witb-2017/

"Top 100 Golf Courses" の世界ランキングが更新されました

ウェブサイトの名前が「Top 100 Golf Courses」だから紛らわしいんですが,そこの「Top 100 Golf Courses of the World」,つまり世界のTOPI100コースのランキング最新版がリリースされました。

Top 100 Golf Courses of the World // Top 100 Golf Courses
https://www.top100golfcourses.com/news-item/top-100-golf-courses-of-the-world-2018

トップ10では,1位はCypress Pointで変わらず。2018年USオープン開催コースのShinnecock Hillsが2位に上がり,3位にPine Valleyが落ちた。Royal County DownとSt Andrews (Old) はそれぞれ4位と5位で変わらず。Royal Melbourne (West) がひとつあがって6位に,National Golf Links of Americaが4つもあがって7位に。8位のRoyal Dornochはかわらず,9位と10位のOakmontとMuirfieldは前回から入れ替わり。

11位以下で目につくのは,Augusta Nationalが7つも落ちて13位に。ドナルド・トランプが大金をはたいて改造したTurnberry (Ailsa) は5つあがって14位に。一方で,2019年全英オープンに向けて改造したRoyal Portrush (Dunluce) は15位で変わらず。

新しくTOP100入りを果たした中での最高位は,ニュージーランドのTara Iti,設計はトム・ドォーク。次いでカナダのCabot Cliffsが46位で,このコースは同時に初登場でカナダの1位にもなった。個人的には,イングランドから St Enodoc (Church) や West Sussex といったコースがTOP100入りしたのが嬉しいところ。

日本からは廣野が35位,川奈・富士が48位,鳴尾がTOP100に戻って96位。改造した横浜・西も見事に92位となった。

WITB // ティレル・ハットンのクラブセッティング // 2017年10月16日現在 // Italian Open

ティレル・ハットン,調子いいですね。Alfred Dunhill Links Championshipに続いてイタリアン・オープンでも優勝しました。



2017年10月16日現在 // Italian Open
  • ドライバー // Ping G400 LST / ロフト 8.5度 / シャフト Mitsubishi Rayon Fubuki K 60X / 長さ 45インチ
  • 3W // Taylormade M2 2016 / ロフト 3HL,16.5度 / シャフト Graphite Design Tour AD-TP 7X
  • アイアン // Ping G400 Crossover (3), Ping i200 (4-PW) / シャフト Project X 6.0
  • ウェッジ // Ping Glide 2.0 (50-12SS, 54-12SS), Titleist Vokey SM6 (58度) / シャフト True Temper Dynamic Gold Tour Issue X100
  • パター // Ping Vault Oslo Slate / 長さ 33インチ / ライ 72度 / ロフト 3度
  • ボール // Titleist Pro V1x


ソース:
http://www.golfwrx.com/474058/tyrrell-hattons-winning-witb-2017-italian-open/

過去のWITB:
WITB // ティレル・ハットンのクラブセッティング // 2017年10月9日現在 // Alfred Dunhill Links Championship
WITB // ティレル・ハットンのクラブセッティング // 2017年3月19日現在 // WGC-Dell Technologies Match Play

10 Dec 2017

WITB // クリス・カークのクラブセッティング // 2017年11月13日現在 // RSM Classic

PXG契約だと思っていたクリス・カークですが,テーラーメイドのウッド,ミズノのアイアン,そしてVokeyのウェッジという,私のようなセッティングに変えました。



2017年11月13日現在 // RSM Classic
  • ドライバー // Taylormade M1 2017 / ロフト 9.5度 / シャフト Mitsubishi Diamana Blue 60TX
  • 3W // Taylormade M2 2016 / ロフト 13度 / シャフト Mitsubishi Diamana Blue 80TX
  • ハイブリッド // Taylormade M2 2017 / ロフト 19度 / シャフト KBS Tour Hybrid Prototype 95X
  • ドライビングアイアン // Mizuno MP-18 MMC FLI-HI 3 Iron / シャフト Project X LZ 6.5 125
  • アイアン // Mizuno MP-18 (4-9) / シャフト Project X LZ 6.5 125
  • ウェッジ // Titleist Vokey SM7 / ロフト 48-10F, 54-10S, 60-04L / シャフト True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • パター // Scotty Cameron Circle T Newport Mid-Slant / グリップ Scotty Cameron Standard Pistol
  • パター // Scotty Cameron Circle T Laguna One Six / グリップ Scotty Cameron Custom Shop Pistol
  • ボール // Titleist Pro V1x

ソース:
http://www.golfwrx.com/479904/chris-kirk-witb-2017/

過去のWITB:
WITB // クリス・カークのクラブセッティング // 2016年2月4日現在 // Waste Management Phoenix Open
WITB // クリス・カークのクラブセッティング // 2015年5月24日現在 // Crowne Plaza Invitational at Colonial
WITB // クリス・カークのクラブセッティング // 2014年1月17日現在 // Waste Management Phoenix Open



動画 // スイング中のシャフトのしなりをスローモーションで // Athletic Motion Golf

スイング中にシャフトは実際にどれぐらいしなっているのか,をスローモーションで見せてくれる,Athletic Motion Golfによる動画。シャフトは ALDILA ROGUE X ですかね。こう見ると,プロのスイング写真で見るような,インパクト時のえげつない逆しなりはほとんどないように見えます。

ワッグルの時間が長くて,実際のスイングは45秒あたりから。

9 Dec 2017

動画 // 胴体と骨盤の重心の位置関係の変化 // Athletic Motion Golf

Athletic Motion Golfによる3D動作解析。ここでのテーマは,スイング中の横の動き,特に,胴体(torso)と骨盤(pelvis)の重心の位置関係の変化です。



要するに,ここに登場するアマチュアのスイングは「逆K字」を意識するあまりに,胴体の重心がつねに骨盤の重心より後ろ(右足寄り)にあるかたちになっているのに対して,プロのスイングでは,切り返しからバックスイングの途中までは胴体と骨盤の重心がほぼスタックしている状態(なんから一瞬胴体の方が骨盤を追い越すかたち)になっている,と。で,プロはそこから左腰の切れ上がるがあって,胴体の重心の位置は変わらないまま骨盤の重心が飛球線方向に動いているのが特徴的である,ということです。

果たしてこれが普通のアマチュアのインストラクションの役に立つのかどうか,立つとしてもどうしたらいいのか分からないですが……。

2018 British Masters はジャスティン・ローズがホストで,開催地は Walton Heath // Golf Monthly

ジャスティン・ローズが2018年のBritish Mastersをホストする,というのは「まぁ良きことかな」という印象なのですが,会場がWalton Heathだというのが少し驚きでした。1981年にライダーカップを開催しているとはいえ,あまりコマーシャルな大会を開催するイメージがなかったので。

(というのは僕の認識不足で,European Openを5回,2011年に全英シニアオープンを開催し,2005年以降のUSオープン予選会場だったりするようです。)


Rose To Host 2018 British Masters At Walton Heath // Golf Monthly
http://www.golf-monthly.co.uk/news/rose-to-host-2018-british-masters-at-walton-heath-147252

Walton HeathはOldコースとNewコースのふたつがあって,メインはOldコースなわけですが,気になるのは,果たしてOldコースだけをこのBritish Mastersの会場とするのか,あるはNewコースのホールも一部借りて18ホールを作るのか,ということ。

といいますのも,Oldコースの1番ホールは地味なパー3から始まって,そのこと自体はまぁいいんですが,2番ホールに移るときに公道を横切らないといけないんですよね。その公道も(イギリスの田舎道なので)クルマがけっこうなスピードで走っているところなので,まさかプロゴルファーたちが「右見て左見て」ヒヤヒヤしながら道路渡らないよなぁ,と。Newコースだけを使えばそれはそれで完結する話だけどたぶんそれはなくて,Oldコースの2番を1番ホールとして,Newコースの中からパー3ホールをひとつ組み込むのかなぁ……と妄想。

“Walton Heath is a golf course I really, really enjoy playing, in fact I love it. I went back to Walton Heath in the summer just to ensure I wanted to take the tournament there and I had forgotten how good a golf course it is.”

Rose goes on to say that Walton Heath “has got teeth but it is traditional and hopefully the players will really enjoy it. Hopefully we will assemble a strong field, get some good weather and we can host an amazing tournament next October.”

ローズはWalton Heathを「愛してる」とまで言ってますね。この夏にプレーして,「ここでトーナメントを開催したい」という気持ちを再確認したと。ということは,本当にホストが開催コースまで決める権利があるんですかね? Lee Westwoodがホストした2017年はヨークシャーのClose Houseだったし,ルーク・ドナルドがホストしたときは北ロンドンのThe Groveで,ルークの地元に近いと言えなくもない,イアン・ポールターがホストしたときはWoburnで,これまたポールターの地元に近い……。

あとローズはWalton Heathのことを「歯ごたえのあるコースだけど,伝統的で,プレーヤーたちは楽しんでくれるだろうと思う」と言ってますね。10月だとヘザーの花はどうなっているのかな。日本のテレビで映像が観れないのがなんとも残念です。

8 Dec 2017

動画 // ミケルソンのエクスプロージョンフロップショット

2013年のスコティッシュ・オープンにて。わざとダフって距離を殺しています。

人間の体の中身は左右対称ではない。菊池雄星が始めた「左特有の投げ方」 // Number Web

「プロ野球における大型左腕の伸び悩みが顕著」な中で,なぜ菊池雄星が着実に成長しているのか? その影には,自らも左投手であった「ピッチングコーチ・土肥義弘の存在」があり,さらに「人間は左右非対称の身体である」という認識がその支えになっている。という,Number Webの記事です。非常に興味深く読みました。

人間の体の中身は左右対称ではない。菊池雄星が始めた「左特有の投げ方」 // Number Web
http://number.bunshun.jp/articles/-/829417

まず面白いのは,PRI理論と呼ばれるもの。

PRI(Postural Restoration Institute)理論というMLBやNBAでも採り入れられている新種のトレーニング法に(トレーナーの根城祐介が)精通。指導者としての認定も受けている。この理論が左投手と右投手の違いに頭を悩ませていた菊池にとって、積年の課題を解決するものだった。

PRI理論とは、人間は左右非対称の身体であるというところに注目し、非対称であるから使われやすい筋肉と使われにくい筋肉が存在することを認識する。そのうえで、使いすぎている部分の抑制と使われていない部分の活性化を行う。

「使われていない部分の活性化」は想像できるとしても,「使いすぎている部分の抑制」というのは,どういうことをするんでしょうね。

「幼少の頃からずっと野球を続けてここまできている選手は身体の使い方がパターン化されています。そのため、PRI理論に基づいて“投球時に改善しろ”というのはなかなか難しい。今、菊池さんと取り組んでいるのは、筋肉が働き過ぎているところを抑制して、働いていないところを活性化させることです。これまで頭にインプットされていなかった動作になりますので、コンディショニングから改善しています」

どれほど体幹トレーニングをしても、体幹の使い方や正しい動作を知らなければパワーを有効に使うことはできない。鍛えた体幹を動きに反映するアプローチをトレーニングから取り入れているのだ。

これも,なんとなく理解できますね。体幹に限らず,基礎的な筋力は必要でしょうが,その使い方や正しい動作を知らなければ,トレーニングの効果は減ってしまうと。

根城さんによれば、人間の身体を真っ二つに割った場合、内臓などの配置が違うので右側の方に重量があるのだという。その分、単純に手足を動かすにしても、左右で動きやすい部分、動きにくい部分が出てくる。

よく言われているのは,陸上のトラックでもスピードスケートのリンクにしても,反時計回りになっている。あれは,普通は肝臓が体の右側にあるから右に側屈する方が大変だ…,というやつ。

「菊池さんの場合でいうと、右股関節に“詰まり”がありました。身体の左側でテークバックした時はすごくきれいに回旋できていたのですが、右側に体重移動すると、身体(脊柱)の回旋ができていなかったんですね。どこで問題が生じるかというと、股関節なんです。」

僕も左右の股関節で硬さに違いがあるので(一方は内側に柔らかくて外側に硬い,あるいはその逆),この現象は理解できます。

いずれにしろ,体は左右非対称なので,左投手の動作は右投手の鏡像にはなりえない,それは左投手にとっては自然な動きだけど,それが右投手には感覚的に理解できないのだと。

プロレベルでも、選手に対して「俺はこうやって投げていた」「投手はこういうものだ」という指導がされることは多い。もちろんすべてが悪いというわけではないが、身体の仕組みを理解していないと大きな間違いを起こす可能性がある。菊池が土肥コーチと出会って大きく進化できたのは、2人が同じ左腕だったことも無視できないだろう。

この右左は極端な例ですが,それに限らず,人間の体ってそれぞれに個々の制約条件があると思うんですよね。筋力しかり柔軟性しかり,あるいは過去のスポーツ経験から染み付いた動作のクセとか。そういうのを見極めた上で指導してくれるコーチがほしいなぁと,思うわけです。

あとこれで思い出したのが,この本です。

ゴルファーなら知っておきたい「からだ」のこと
浜田 節夫 木寺 英史 小田 伸午 小山田 良治
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この中にも確か「右利きの動作と左利きの動作とは鏡像じゃない」という話がでてきて,なのでミケルソンのスイングは左利きならではだ,というのがあったと思います。

7 Dec 2017

グリップ交換は専門店に任せたほうがいい

と語るのは,「ミズノカスタムクラブ製作提案!」のミスターMP。

https://ameblo.jp/melsa-onlinshop/entry-12334329526.html

私からのアドバイスとして市販の両面テープと溶剤使用は控えた方が良いですね。我々の使っているものとでは質が違い過ぎます…。

いつまでもグリップが”動く”感覚が消えないのではないでしょうか?あれはグリップを入れた時に両面テープの粘着質をグリップの口元で削ぎ落とし過ぎてしまう為にいつまでもグリップが”止まらない”現象となる為です。

確かに,「粘着質をグリップの口元で削ぎ落とす」ってのはありますね。

動画 // スイング中の左ひじは伸ばすべきか曲げるべきか // Athletic Motion Golf

もともとはGolfWRXでその存在を知ったのですが,「Athletic Motion Golf」なるグループが,3D動作解析をもとにしたプロとアマチュアとのスイングを比較する動画をYouTubeにあげているようです。

これは「Left Arm Bend In The Golf Swing: Pros vs Ams」ということで,スイング中の左肘は伸ばすべきか曲げるべきかという問題に対して,プロとアマチュアとの数値を比較したものです。



これによると,プロはアドレス時には左肘が少し反った状態にあって,そこから基本的にはストレートをキープしたまま,しかし少しずつ曲がっていくかたちでインパクトを迎え(インパクト時には8度の曲がり),フォロースルーでシャフトが地面と平行になる時点では4.4度の曲がりに抑えられている。

それに対してこの比較対象になっているアマチュアは,左肘をストレートにしようという意識でいるものの,トップオブスイングではプロよりも数度肘の曲がりが大きくなり(柔軟性の問題など),そして面白いのはダウンスイングあるいはインパクト時には左肘がストレート(か少し反るかたち)になっており,動画中ではこれは「スイングのスピードを殺す動きである」と。そしてフォロースルーでは20.9度の曲がりになっていて,いわゆる「チキンウィング」という状態ですね。

「だから何をどうしろ」というインストラクションがないのがこの動画(シリーズ)の残念なところですが,まぁでもこうして数値でプロとアマチュアとの違いが見れるのは面白いと思います。しかし,こうやって並べて見ると,肘だけじゃなく大きな違いがいっぱりありそうですね,プロとアマチュアとでは。

ジョーダン・スピースのパッティング練習法 // Golf Digest

2年前にUSのGold Digestに登場した記事ではあるのですが,Facebookのタイムラインに現われました。ジョーダン・スピースお好みの,ふたつのパッティング練習方法だそうです。ひとつはスピード(タッチ),もうひとつは正確性を養うものだとか。


Jordan Spieth: Sharpen Your Putting With My Two Favorite Games // Golf Digest
https://www.golfdigest.com/story/jordan-spieth-sharpen-your-putting-with-my-two-favorite-games

ひとつめは「LEAP FROG」で,これはスピードを養うもの。グリーン上で緩やかなアップスロープあるいはダウンスロープを選んで,5フィート(約1.5メートル)にボールマーカーを置く。そのマーカーをめがけてパットをするが,そのマーカーを6インチ(約15cm)以上越えないようにする。さらに,パットを打った瞬間に,それに成功するかどうかを予想する。その結果に関わらず,2回目のパットを,1回目のボールを6インチ以上越えないように打って,さらに打った瞬間にその結果を予測する。というのを,10フィートに到達するまで行なう。

スコアをつけてもいい。パットと予測が両方成功したら0ポイント,パットは失敗したけど予測が当たったら0.5ポイント,パットも予測も両方失敗したら1ポイント,で,誰かと競って10フィートに到達した時点で合計ポイントが少ないほうが勝ちとする。

ロングパットの距離感を鍛えたいなら,距離を長くしていい。その代わり,長さに比例して「越えないようにする」長さも増やすこと。

練習方法のふたつめは「GATE CRASHER」で,正確性を養うもの。8から10フィート(約2.5から3メートル)ぐらいのストレートなラインを探す。ボールとホールとの中間ぐらいにふたつのボールマーカーを置くのだが,ボールがその間をぎりぎり通るぐらいの幅を空ける。このゲームはシンプルで,マーカーの間を通すだけではなく,ホールに入れることを目指す。誰かと競うのであれば,マーカーを通過したら0.5ポイント,ホールに入ったらさらに0.5ポイントとして,あらかじめ決めておいた数のパットをして,合計ポイントで競う。これは,ラウンド前の練習としては最適。


(感想)
ひとつめの「LEAP FROG」で思い出したのは,ティモシー・ガルウェイの「インナーゲーム」です。スピースも言っているように「予測する」というのがこの練習法のキモで,そうすることで自分の感覚と結果とのフィードバックリンクを作る,それによって自然に(自分の深層意識にまかせるかたちで)自分の動きを調整していく/動きが調整されていく,というのを目指しているのだと思います。

興味のある方には,下の本をおすすめします。「インナーゴルフ」は当然そのインナーゲームの考え方をゴルフに適用したものですが,内容としては「インナーテニス」の方が面白いですし,この本がヒットしたから後に「インナーゴルフ」が書かれたと記憶しています。

新インナーゲーム (インナーシリーズ)
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新 インナーゴルフ
新 インナーゴルフ
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5 Dec 2017

ゴルフ場に求めるサービスとは

ちょい前に三觜喜一さんがFacebookで,「サービスが凄いなと思うゴルフコース」に求める要素をリストアップしていました。

  • 玄関ポーターが大きな声で挨拶をしてくれる
  • キャディバッグを出す時に車を傷つけないよう配慮する
  • フロントの笑顔と対応が良い
  • ロッカーに個別に名札が付いている
  • ロッカーに個別に靴ベラが入ってる
  • トイレが綺麗で洗面所も綺麗
  • トイレに音姫が付いている
  • 洗面所やお風呂に歯ブラシがある
  • トイレにドライヤーがある
  • 練習場のボールが綺麗
  • アプローチやバンカー練習設備が充実してる
  • キャディさんの言葉使いが丁寧
  • カートが綺麗
  • ティグランドの芝刈りがされている
  • フェアウェイにディボット跡が少ない
  • バンカーの砂が入ってる
  • グリーンが綺麗でイレギュラーしない
  • 冬場にティーグランドとグリーンにシートを敷いてある
  • コース管理がプレーの邪魔にならないよう配慮してる
  • コース売店に人がいる
  • コース売店に布タオルがある
  • コース内のトイレが綺麗で布タオルがある
  • キャディさんのアドバイスが的確
  • レストランのおしぼりが紙じゃない
  • レストランの食事が美味しい
  • お風呂が広くサウナがある
  • 風呂場設置の鏡が曇ってない
  • 風呂場の髭剃りが良く剃れる
  • 風呂場の洗面台に頭髪ジェルやムースがある
  • 風呂に入ってる間にレインウェアを乾かしてくれる
  • 風呂に入ってる間に靴を洗ってくれる
  • バッグ引き換え券が立派(紙だと無くしちゃう)
  • 引き換え券渡すとバッグ置き場から玄関に出してくれる
  • 近くにも関わらず駐車場まで送迎してくれる

https://www.facebook.com/yoshikazu.mitsuhashi.5/posts/1147067142091675

分かるっちゃー分かるんですけど,なんとも日本的というか。個人的には「過剰なサービスはいらないから,その代わり少しでも安くしてくれ」と思うわけです。エントランスでの恭しいお出迎えは必要ないし,バッグの積み降ろしも,海外では僕の知る限り全部自分でやりました。ラウンドが終わったあとにクラブは拭いてくれなくていいし(あれは自分でやるものだ),布タオルなんてあらゆる場所で必要ないし,レストラン自体が不要,大きなお風呂も不要,風呂場のアメニティグッズも不要(旅館じゃないから)。

そのかわり欲しいのは,まずもって面白いコース,値段に見合ったメンテナンス(落ち葉だらけだけど安いコースがあってもいい,アメリカのパブリックみたいに),充実したプロショップ(日本の場合は街中のショップが充実してるからコースのショップの存在意義が薄いってのは分かります),気さくなスタッフ……そんなとこでしょうか。

こうやって「オレの理想のコース」なんてことを考えてると「ブリック&ウッドクラブ」みたいになっていくのでしょうか。嗚呼。

4 Dec 2017

WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2017年12月3日現在 // Hero World Challenge

54ホールを終えてリーダーだったチャーリー・ホフマンが優勝できなかったのはお約束だったとしても,最終日にリッキー・ファウラーが11バーディーの61(前半28)で逆転優勝するとは,まービックリ。

しかし,ファウラーもけっこうなアルディラーですねぇ。ドライバーがNV 2KXVなのは前からだとして,FWのシャフトをツアーブルーからSynergyに変えたりとか。



2017年12月3日現在 // Hero World Challenge
  • ドライバー // Cobra King F8+ Nardo / ロフト 8度 / シャフト Aldila 2KXV NV Blue 70x / 長さ 43.5インチ
  • 3W // Cobra F8+ / ロフト 13度 / シャフト Aldila Synergy 70X / 長さ 42インチ
  • 5W // Cobra F8+ Baffler / ロフト 14.5度 / シャフト Aldila Synergy 70X / 長さ 40.5インチ
  • アイアン // Cobra King Forged MB (4-PW) / シャフト KBS Tour C-Taper S+ 125
  • ウェッジ // Cobra King V-Grind / ロフト 52度,56度,60度 / シャフト True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400
  • パター // Scotty Cameron Newport 2 Prototype
  • ボール // Titleist ProV1

ソース:
http://www.golfwrx.com/481408/rickie-fowlers-winning-witb-2017-hero-world-challenge/

過去のWITB:
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2017年2月26日現在 // Honda Classic
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2016年12月1日現在 // Hero World Challenge
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2015年10月22日現在 // Shriners Hospital for Children Open
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2015年5月10日現在 // Players Championship
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2014年12月3日現在 // Hero World Challenge
WITB // リッキー・ユタカ・ファウラーのクラブセッティング // 2014年4月25日現在 // チューリッヒクラシック

関連記事:
2017年全英オープンを制したシャフト,それはALDILA NV 2KXV
グラフェンを使ったALDILAの新しいシャフト「SYNERGY」 // GolfWRX

28 Nov 2017

ラウンドの記録 // ブリック&ウッドクラブ // 理想のメンバーコースとは何か

「月例」と称して続けてきたkkとの定期的なツーサムラウンド。2017年最後になるであろう月例の場所に選んだのは,デズモンド・ミュアヘッド設計のブリック&ウッドクラブでした。

http://www.brickandwood.jp/official/

kkが書いているように,ネットでの評判を見ると「狭い」とか「メンテナンスがよくない」とか散見されるんですが,そんなことはなかったです。むしろグリーンの転がりは良くって(1ホールだけ除いて),微妙なアンジュレーションとあいまって,パッティングはとてもエキサイティングだした。あと狭いってことはないと思いますよ。

ただ,肌寒い11月の平日とはいえ,コースは閑散としており,なんていうんだろう,「一度は訪れてみたい,ラウンドしてみたい」という気持ちにさせられるんですが,「一回やればもういいか」と思ってしまうのも事実であります。クルマから自分でバッグおろすのも大歓迎だし,スルーでできるのも大歓迎だし,なんですが。

ミュアヘッドのコースは,(オークビレッヂを筆頭に)ケレン味が鼻につくんですが,一方でそのケレン味がなければないで,「どのへんがミュアヘッドなんですかね」と肩透かしをくらうのも事実。いや,ミュアヘッド自体は『St. Andrews: How to Play the Old Course』を読めば分かるように,設計理論に精通した,ちゃんとした設計家だと思うんですが,なぜか日本では「鬼才」になってしまっている(果たしてその実態は,変なかたちのバンカーを作って,ホールにスカした名前をつけているだけという)という印象があります。

ブリック&ウッドクラブは、メンバーによるメンバーのための古き良きカントリークラブの原点を追求し、好奇心満点の会員達が手作り感覚で作り上げたゴルフクラブです。運営は、機能的で簡素なアメリカンスタイル。「ゴルフはスポーツなのだからそれで十分」全てがドゥ・イット・ユアセルフ。コースは名匠デズモンド・ミュアヘッドが存分に腕をふるったタフなコース。会員達の満足度は日本屈指です。どうぞお楽しみ下さい。

メンバーたちの夢と希望がつまったブリック&ウッドクラブ。「アメリカンスタイル」といいながら大きな風呂場があるのはご愛嬌として,まぁ,メンバーのためのコースですから,メンバーの方々が定期的に訪れて楽しめるコースであれば,外野がとやかく言うのは筋違いだと思いますがね……。身も蓋もない言い方をすれば,土地に恵まれていない,アクセスが不便(しかしそのこと自体がExclusive感にはつながっていない),コースとホールにチャームがない,結果,総合的にみれば「メンバー同士の親睦の場」としてはそんなに適しているとは思えない,少なくとも自分がここのメンバーになりたいとは思えない,というのが,ラウンドしてみての僕の感想です。(比較するのも酷ですが,僕がラウンドしたなかで最高のメンバーコースだと思えたのは,ロンドン郊外のSwinley Forestです。)

あ,あと,このブリック&ウッドのサイトのホール説明はそれぞれの記述が素人感丸出しで,もうちょっとちゃんと書くべきだと思います。

以下,各ホールの振り返りを。10番からのスタートでした。


10番パー5。ダブルドッグレッグといかS字というか,左に曲がってから右に曲がる。


グリーンは左手前があいているので,2打目ランディングエリア地点のフェアウェイ左のバンカーが効いていますよね。


11番パー4,左ドッグレッグ。ティーからの光景は凡庸。2打目は打ち下ろし。


12番パー4。


この位置からグリーン方向を撮ると,だいたい同じに見えてしまう…。


13番パー3。グリーン手前が急な傾斜になっているので,とてもスリリング。しかしこのホールだけグリーンの状態が他とだいぶ違ってた(芝の張替えをして,さらに砂を撒いているんですかね)。


14番パー5,おおむねストレート。3打目地点からグリーンまで,若干の変化があります。


15番パー4。ティーが低い位置にあって,ちょっと面白いかなと思いましたが,降りて立ってみたら光景は普通。


16番パー4。青ティーから442yd。長い。諦めてスリーショッターとしてプレーするしかないです。


17番パー3,ここでようやくミュアヘッドらしいへんてこバンカー登場(それが光景に溶け込んでいるかは別問題)。このホール「Redan」と名付けられているようですが,うーん,レダンだったかな?


18番パー4,左にずっと池が絡む。メンバー同士でマッチプレーをしているとしたら,バーディーではなくミスで勝負がつきそうなホールですね。


1番パー5。ここからスタートしたいなと思わせる,変哲のないホール。


グリーン両サイドがバンカーで手前が急傾斜なので,朝イチから小技が試されますね。


2番パー4,左に大きく曲がるドッグレッグ。


長旅です。11番と似ていなくもない。


3番パー3,打ち下ろし3段グリーン。


4番パー4,ティーショットがブラインドになる,右ドッグレッグ。写真では見えませんが,右法面にターゲットのポールが立っています。


2打目以降はガッツリと打ち下ろし。

4番ホールは写真を撮り忘れました。


5番パー3。これまた13番と印象が似ていなくもない。


6番パー4,左ドッグレッグ。バンカー多し。


7番パー4,このコースでいちばんメモラブルなホール。打ち下ろしストレートで,グリーン両サイドと奥がバンカー。さらにグリーンはフォールアウェイ。さらに奥にはウォーターハザードがあるようなのですが,ティーからは目に入りません(それが見えるともっといい光景になるのに)。川奈・大島のホールを思い出しました。


8番パー4。比較的距離は短めで,そのかわりにグリーン左手前は深くて大きなバンカーが。


9番パー5,ストレートなホール。10番スタートだとこれが最終ホールになるので,印象がさらに薄くなる……。

WITB // タイガー・ウッズのクラブセッティング // 2017年11月27日現在 // Hero World Challenge

1年ぶりの更新です。タイガー・ウッズのクラブセッティングです。アイアンはNIKEから“TGR” prototypesとやらに変えましたが,ウェッジはいまだにNike VR Forgedのようです。



2017年11月27日現在 // Hero World Challenge
  • ドライバー // TaylorMade M2 2016 / シャフト Mitsubishi Tensei CK Pro White 70TX
  • 3W // TaylorMade M2 2017 / ロフト 13.5度 / シャフト Mitsubishi Tensei CK Pro White 90TX
  • 5W // TaylorMade M1 2017 / ロフト 19度 / シャフト Mitsubishi Tensei CK Pro White 90TX
  • ドライビングアイアン // TaylorMade Tour Preferred UDI
  • アイアン // “TGR” prototypes (4-PW) / シャフト True Temper Dynamic Gold Tour Issue X100
  • ウェッジ // Nike VR Forged / ロフト 56度,60度 / シャフト True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400
  • パター // Scotty Cameron Newport 2 GSS
  • ボール // Bridgestone B330S

ソース:
http://www.golfwrx.com/480826/tiger-woods-witb-2017-hero-world-challenge/

過去のWITB:
WITB // タイガー・ウッズのクラブセッティング // 2016年11月30日現在 // Hero World Challenge
WITB // タイガー・ウッズのクラブセッティング // 2015年6月3日現在 // Memorial Tournament
WITB // タイガー・ウッズのクラブセッティング // 2014年12月4日現在 // Hero World Challenge
WITB // タイガー・ウッズのクラブセッティング // 2014年3月9日現在 // WGCキャデラック選手権

関連記事:
タイガー・ウッズが新たに使うボールはブリヂストンのB330Sだそうな // GolfWRX

26 Nov 2017

まさか今の時代に木製シャフトが売られているとは……


  • 高いボールの飛びを促進する新しいAldila Tour Red同等のAdvancedツアーブルーな柔らかいチップ・セクションのパフォーマンスです。
  • Aldila Tour Blueは、最新の素材と製造の技術を、を作成され個々のゴルフスイングのパワーを最大限に設計されたシャフト。
  • テーパのシャフトを一定プロファイルは卓越した感触と滑らかで、制御されたリリースではありません。
  • ツアーのグリーンは最新世代のAldilaのマイクロラミネートの材料( MLT ( R )を参照してください。
  • 優れ、シャフトの建設の超薄型、超強力の材料は、比類のない一貫性が向上します。

自動翻訳ひどいね。

25 Nov 2017

本 // ハンク・ヘイニー『オメーラ・レッスン―40歳を過ぎてもゴルフは上手くなる』

中井学の著書を批判した記事に対するコメントで教えていただいたのが,この本です。

「オメーラ・レッスン」と言っていますが,実際にはハンク・ヘイニーの本です。しかもヘイニーがオメーラに教えた内容ではなくて,ヘイニーのインストラクションに対する一般的な考え方・方法論が記されています。この本が出た当時(1999年)はオメーラの知名度の方が日本では高かったのでしょうか。

参考までに,原題は『The Only Golf Lesson You'll Ever Need』です。大きく出たもんですね。

ところで,ヘイニーの言っていることはシンプルかつ筋が通っており,「自分のインストラクションはきれいなスイングを目指すのではなく,弾道を見てスイングを矯正する」,「そのために大事なのはインパクト」であり,「身体の動きは,クラブを振るうえで,両手,両腕に仕事をしやすい環境を作るにすぎ」ない,そして「正しいスイングとは,ゴルフクラブの機能を十分に引き出すことを目的としている」。そしてベン・ホーガンの「モダン・ゴルフ」はすぐれた教本だったけど,その内容は正しくないし万能ではない。といったところでしょうか。

ということで,あえて中井学を蒸し返しますが,「手打ちと体打ちの論争」などというものもヘイニーに従えば不毛な争い(そもそもそれが「争い」と呼ぶに値する内容だったとして)でしかなく,打たれた球を見てどうスイングを矯正したいかに依るんじゃないの?ということですかね。で,さらに中井学はいたるところで「自分はアメリカでこう習った」ということを,自らの論の根拠としていますが,これまたヘイニーに従えば「米国の平均的インストラクター達はあまり優秀ではない」ということで……。

オメーラ・レッスン―40歳を過ぎてもゴルフは上手くなる
ハンク ヘイニー
文藝春秋
売り上げランキング: 368,776

  • 私の理論で最も重要なことは,よりよりインパクトのためのデザインです。
  • ゴルフとは,クラブフェースで打ったボールを,狙ったところへ運んでいくゲームです。だからすべてのプレーにおいてインパクトの影響は避けられないのです。
  • さて,スイングにおいて身体の動きが最重視される傾向がありますが,私の考えは違います。身体がしっかり回れば,クラブはスムーズに仕事をこなすでしょうか。身体の動きは,クラブを振るうえで,両手,両腕に仕事をしやすい環境を作るにすぎません。
  • 誤解しないで欲しいのですが,身体の動きが重要でないと言っているわけではありません。ボディターンだけでは正しいスイングは生まれないということ,そして正しいスイングとは,ゴルフクラブの機能を十分に引き出すことを目的としていることを理解して欲しいのです。
  • この本はハウツーものではありません。この本から得られること,それは正確なインパクトを支えるスイングのデザインなのです。
  • 心が痛いことですが,米国の平均的インストラクター達はあまり優秀ではないのです。数少ないトップクラスのインストラクターは雲の上の存在ですが,その中間層がアメリカにはいないのです。
  • 彼(ジム・ハーディ)からは,ゴルフの技術的な面はもちろん,ゴルフというゲームの本質を教わったと思っています。
  • スイングの矯正をすべてボールの飛び具合から判断する。この考えは今も私のベースになっているのです。
  • ミスのバランスを崩すことなく,いかにスイングを矯正するか。しかし,そんなことを考える以前に,自分の好みでスイングを直すコーチのいかに多いことか。
  • ベン・ホーガンがこう言いました。「上達の極意なら,土の上で探すべきだ」
  • 両腕を肩の付け根から真下に下げた位置で,上体を腰から20度前傾させると理想的なポスチャーが作れます。
  • 「ミスした時の感触が手に伝わる分,ブレードの方が」という人もいますが,この意見に私は何の意味も見つけられない。それよりも弾道が,あなたにスイングの内容を正直に教えてくれるし,またミスをミスと見破られない結果を選ぶことのほうが,スコアを競うゴルフでは,はるかにスマートな考えだからです。
  • これまで多くの出版物がスイングプレーンを扱っています。中でも有名なのが,ベン・ホーガンの『モダン・ゴルフ』でしょう。しかし的確に解説した文章はほとんどないといっていい。このことが多くの誤解と混乱を与え続けてきた原因なのです。
  • ホーガンのスイングプレーンは,アドレスで肩からボールを結んだ1枚のガラス板を想定。その直ぐ下,もしくはその架空のガラス板に沿ってアドレスからフォローまでのスイングを行なうというものでした。(……)だが,ホーガンの考えは決して正しくはなかった。
  • ジャック・ニクラウスを真似るのもよいでしょう。彼は常にボールの1ヤード先の目印にボディの各ラインを合わせます。
  • ボディが先か,腕の振りが先か。これは最近さらに大きな論争に発展しています。私の考えを先に述べると,この二つの考え方は,結局フックを矯正したいのか,スライスを矯正したいのか,という議論にすぎないということです。
  • ベン・ホーガンの『モダン・ゴルフ』は優れた教本です。しかし,タイトルがよくなかった。「モダン・ゴルフ」ではなく「フックを矯正するためには」とすべきだったのです。
  • スライスを直したいなら,バックスイングでボディの動きを大きくし,逆にダウンスイングから,手と腕をより意識して使うべきです。反対にフックと格闘しているゴルファーは,ダウンスイングでの手の使いすぎに注意すること。
  • アドレスで作った両腕とボディの「十分な距離」を,トップスイングでも保つこと――これがバックスイングからダウンスイングへ移行する切り返しの際に最も重要なポイントです。
  • ロングヒッターが,常に大勢のギャラリーを引き連れてプレーする理由は簡単です。信じられないような飛距離が感動を与えるからです。
  • 身体を目一杯使って強く振るのと,両手を速く振ることを同じものとして捉えているのが,誤解の原因です。身体は力まず,手と腕を速く振ることを心掛けてみてください。
  • フェースの向きはボールが最初に飛び出す方向です。
  • 「ショートゲーム」(グリーン周りからカップに沈めるまで)は,パット,チップ,ピッチの三つで構成されています。その中で最も信頼性の高いのがパット。次が弾道の低いチップショット。最後がピッチショットです。
  • ピッチショットになぜピッチングウェッジを使わないのか,と疑問に思っている人もいるかもしれませんが,私はクラブのネーミングのほうが間違っていると考えています。ピッチングウェッジはフルショットする時か,あるいはチップショットする時に使うべきものなのです。

24 Nov 2017

R510TP持ってるのにR510TP落札

kkは「トライホット持ってるのにトライホット落札」したらしいですが,こちらはR510TP持ってるのにR510TPを落札してしまった話。しかも同じく9.5度のロフト。子供にiPhone触らせてたら,普段はロックしてるのにそのときだけアンロックで,たまたまヤフオクのアプリが開いてて,たまたまウォッチリストを開いてて,そしたらドンピシャで子供がポチポチやって落札してしまったという顛末です。


しかも余談としては,もともと持ってたR510TP,とりあえず純正のSPEEDER652のままアバイディングでのラウンドに持っていったらすこぶる調子がよく,しかしその後調子にのってALDILA NV 2KXVにリシャフトしたらぜんぜん球が上がらなくなり,なのでしばらくR510TPはほっといて,同じテーラーメイドのM2なんか手にしたりしたんですが,kkとの話の中で「ykはALDILAなんかじゃなくて,シャフトがつかまえてくれるSPEEDERがいいよね」ということで,だったらやっぱりR510TPに最初のSPEEDER652を挿しなおそう,ということで,近所の工房にリシャフトをお願いしにいってから1日と立たないうちに起こった,子供に落札事件でした。

でも2本めのはSPEEDER569だし,軽めのクラブがいいからこれはこれでまぁいいか,と思ってます。

調子に乗らないついでに,グリップはMCC PLUS4じゃなくて,ツアーベルベットにしよう。そしてFWはふたたびVスチールにしよう……。




22 Nov 2017

本 // ライフ・エキスパート『ミスショットしなくなる ゴルフ 正しいのはどっち?』KAWADE夢文庫

もうこの「ライフ・エキスパート」の本はいいやと思ってたんですが,本屋で眺めてみたら,アドレス時のつま先の向きについての記述があったので,ついつい買ってしまいました。

なぜスイング理論には真逆のものがあるのか? この本がいうには,「正しいスイング=正しいヘッドの動き」はひとつしかなくても,それを可能にする体の使い方はひとつではない,例えば「運動不足の中年ゴルファーが松山の真似をしようとするのは,錆ついたママチャリでオリンピックの自転車レースに挑戦するようなもの」,ゆえに,人によって体の使い方が違えば,スイングのアドバイスが時に真逆になることも大いにありうる,とのこと。

ほんとかね?


うーん,ざっと目を通してみましたが,やっぱり,「だからお前誰なんだ」って問題がずっとついてまわるんですよ。「プロはこうしてる」「このケースではこうすべき」「こうなのはああだから」,だからそう言い切るお前は誰なんだ,と。ましてこれだけサイエンスや分析やティーチングが進化した昨今,よくわからない人の言っていることに,どれだけの信頼性があるのか,という。参考文献も載ってないし。

例えば,そのアドレス時のつま先の開き方について。「つま先の向きでもっとも多いのは,左足は少し開き,右足は飛球線に対して直角にして置くという人だろう」。そうですね。「右足を飛球線に対して直角にしてお置くのは,そのほうがバックスイングで身体が右にスウェイしないから――おそらくそんな理由でつま先の向きを決めている人が多いはずだ」。はい,ここで推測と断定がはいりました。「ゴルフ歴が1年以上あるのなら,少なくとも右足を飛球線に対して直角に置くのはやめたほうがいい。なぜなら,右足を飛球線に対して直角にして置くと,右股関節がロックされて,バックスイングで上半身が回りにくくなるからだ」。股関節の柔軟性って人それぞれですやん。でもなぜ”1年以上”か? 「じつをいえば,ゴルフを1年もやれば,右にスウェイする人はほとんどいなくなる」からだそうで。またここでも根拠のない断定。

ってな感じで,万事がこんな調子です。

さようなら,2016 Cameron & Crown Newport Mallet 2


なんだかんだいって憧れていたスコッティ・キャメロン,レア感があってなにより33インチというピッタリの長さのCameron & Crown,フィーリングとアラインメントの絶妙なバランスを演出しそうなMallet 2。想像上では最高の選択だったはずの2016 Cameron & Crown Newport Mallet 2。シンガポールでの2ラウンドと,ウィンザーパークでの1ラウンドを経て,そして古女房のAnser 5に戻しての石岡でのラウンドを経て,心置きなく手放すことを決められ,今朝旅立ちました。

ソース:
https://www.scottycameron.com/archives/putters/2016/cameron-crown/newport-mallet-2/



WITB // アンドリュー・"ビーフ"・ジョンストンのクラブセッティング // 2017年11月14日現在 // RSM Classic

一時期のブームもさって,ちょっと鳴りを潜めてしまった感のあるBeefです。RSMクラシックに出ていたんですね,気づきませんでした。パターを含めていろんなクラブを試しているようです。



2017年11月14日現在 // RSM Classic
  • ドライバー // Titleist 917D2 / ロフト 9.5度 / シャフト Mitsubishi Tensei Orange 70TX
  • 3W // Titleist 917F3 / ロフト 15度 / シャフト Mitsubishi Tensei Orange 80TX
  • ハイブリッド // Titleist 816 H2 / ロフト 19度 / シャフト Mitsubishi Kuro Kage 90HY TX
  • ドライビングアイアン // Titleist 718 T-MB / ロフト 17度,20度 / シャフト True Temper Dynamic Gold X100 Tour Issue
  • アイアン // Titleist 718 MB (3-9) / シャフト True Temper Dynamic Gold X100 Tour Issue
  • ウェッジ // Titleist Vokey SM7 (46-10F, 50-08F, 54-10S) / シャフト True Temper Dynamic Gold S400 Tour Issue
  • パター // Scotty Cameron Circle T Super Rat I GSS Inlay / グリップ Scotty Cameron Standard Pistol
  • パター // Scotty Cameron Circle T Newport 2 / グリップ Scotty Cameron Standard Cord Pistol
  • パター // Scotty Cameron Circle T Super Rat II GSS Inlay / グリップ Scotty Cameron Standard Cord Pistol

ソース:
http://www.golfwrx.com/480036/andrew-beef-johnston-witb-2017/

過去のWITB:
WITB // アンドリュー・"ビーフ"・ジョンストンのクラブセッティング // 2016年7月14日現在 // The Open Championship